2013年 01月 08日
はたして窒素投入は水草たちに画期的な変化をもたらせたか
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元旦の日に友達と逗子の法性寺というお寺から鎌倉に向かって歩いたのだが、そのときパノラマ台というところに寄った。
ご覧のようにそこから鎌倉の街並みと鎌倉の海と江ノ島、そして富士山がばっちり見えた。

富士山の下の矢印のところにあるのが金太郎伝説で有名な金時山だ。もう 10回以上登っていると思う(ちなみに富士山もコースを変えて 3回登っている)。

だけど桃太郎はともかく、金太郎の話など今の子供たちは知っているのだろうか?何となく、桃太郎ほどメジャーじゃない気がしますね、金太郎って・・・。

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さて、超低濃度肥料で管理しているこの 60cmプラチナソイル水槽。
あまりに超低濃度過ぎて水草が不調を訴えたため、先日窒素肥料を投入し、魚の数を増やした。

はたしてその成果が現れただろうか。
驚きの結果を見よ!




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まずはロタラ・マクランドラ・グリーン。
ご覧のように全然生気がなく、まるで枯葉のようになってしまっていた。

窒素投入から 9日後、これがどう変化したかというと・・・。

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ご覧のようにピンク色の花びら・・・いや、葉っぱが復活!
どうやら窒素投入の効果はあったようだ。

それにしても下半身の葉っぱの状態・・・まさに枯葉だな・・・。

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それではこちらのアラグアイア・レッドクロスプランツはどうか。
ご覧のように葉っぱがくにゃくにゃにねじれてしまっていたし、赤みも薄い。

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どうでしょう。ねじれはまだまだあるが、ちょっとはマシになってきたように思えませんか?
それと赤みがぐんと増しましたね!

今から思うとこちらもロタラ・マクランドラ・グリーン同様、一種の枯葉状になっていたのかもしれません。

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一方葉先がチリチリだったこちらの細葉系ロタラ、ロタラ sp. カンボジア産はどうでしょう?

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う~ん、こちらはやや微妙か。ただ若干健康的になってきたように見えなくもない。

というわけで窒素投入はどうやら絶大な効果があったようだ!

しかしやや微妙な点もある。これを見てほしい。分かりやすく日付は 12月1日を起点に変えてある。

       12月01日 ●フローラプライドの投与をやめる
       12月03日 ●ロタラ・マクランドラ・グリーンが枯葉のように生気を失う
       12月04日 ●カミハタ・スティックを施肥。カージナル・テトラを10匹に
       12月07日 ●フローラプライドを6ml添加
       12月11日 ●ロタラ・マクランドラ・グリーンの新芽が少しよくなる


これだと、フローラプライドの投与をやめた 2日後にマクランドラ・グリーンが悪くなり、フローラプライドの添加の 4日後に復活しているように思えてしまう。

フローラプライド=カリウム&微量元素肥料だから、窒素ではなくカリウムの方の効果が現れたかのように見えなくもない(まあそんなに急に変化が現れるとも思えないけれども)。

だから同時に 2つの処置をすべきじゃないんだ!

というわけで、このあと 2週間、換水の際にフローラプライドの投与をあえてやめて様子を見てみました。
またまた現れた、驚きの結果とは!

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by KamakuraAQUA | 2013-01-08 18:29 | 60cmソイル水槽


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