2011年 11月 06日
クリスタルキューブの水草模様
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あと10日でセットから丸2ヶ月になるクリスタルキューブの「中央に流木のある風景」、大分安定してきた感じだ。

上は1週間前に写した写真なのだけれど、撮影時に気をつけていることをいくつか・・・。

基本的に最近撮影はいつもパナソニックの LUMIX DMC-G1 で行っている。APSサイズの撮像素子よりはやや小さなマイクロフォーザース規格のカメラだが、それでもいわゆるコンデジの撮像素子よりはかなり大きい。

ということもあって、普通にプログラムAE などで写すと、水槽は「明るいようで暗い」ため、絞り開放になってしまって被写界深度(ピントが合って見える範囲)が浅くなる。
あと、水槽は「明るいようで暗い」ため(←しつこい)、ISO感度を AUTO にしておくと勝手に 400 とか 800 とかに上がってしまう。そうすると絵が粗くなる。

だから ISO感度を 100 に固定して、絞り優先モードにして 8 かそれ以上に絞って撮影している。

でもそうすると水槽は「明るいようで暗い」ため(←かなりしつこい)、シャッター速度が遅くなってしまう。
上の写真などわずか 1/4秒だ。これでは確実に手ブレしてしまう。

だから面倒でも三脚立てて、更にシャッター押したときの手ブレを防ぐために 2秒タイマー使って写しています。

結構こうして涙ぐましい努力をして、その割には上の写真程度の絵にしかならないのが少し寂しいところです。

さて今回は、あと10日でセットから丸2ヶ月になるクリスタルキューブ内の水草の状態をお知らせします。




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まずは前景草として、綺麗な絨毯になってほしいベトナムゴマノハグサはこんな感じ。

う~ん、かなり微妙ですね。上に向かって真っ直ぐには伸びていないものの、「底床を這っている」という状態には程遠い。
これで綺麗な絨毯になるのかどうか、予断を許さない状況だ。

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一時矮小化していたような感じだったミリオフィラム・マトグロッセンセはここのところ急に巨大化してきた。
マトグロッセンセは底床よりも水の中の肥料濃度に影響されるらしい。ひょっとしたらボララス・マキュラータを20匹に増やしたことで水中の肥料バランスがよくなったのかもしれない。

ちなみに白化しているように見えるかもしれないが、露出と反射のせいです。

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一方ロタラ sp. カンボジア産は相変わらず茎がひょろひょろとしている。
カンボジア産だけじゃない。実はロトンディフォリアもあまり元気がない。

マトグロッセンセとは逆にロタラ類は底床肥料を好むらしいんで、どうやら底床内の肥料分が不足しているようだ。
それも窒素不足っぽい(イニシャルスティックは埋めてあるのだから)。そのうちカミハタ・スティックでも追肥するかな・・・。

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ロタラの森の中を泳ぐボララス・マキュラータは綺麗ですね。

ただこちらは手持ち撮影になるため、この程度が限界。
天野尚さんの域にまで達するのは無理そうだ(機材も相当違うけれども)。

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by KamakuraAQUA | 2011-11-06 19:20 | クリスタルキューブ


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