2011年 10月 14日
這え!ベトナムゴマノハグサ!(あるショップの衝撃的な写真)
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さて、今回は、クリスタルキューブ「中央に流木のある風景」の前景草として使った水草のお話。

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もうタイトルでバレてしまったとおり、この水草の名前はベトナムゴマノハグサ。

ベトナムゴマノハグサは私が水草水槽を始めた頃には全くなかった水草だ。
それもそのはず、現地採取されたものが水草専門店から発信され始めたのが 2007年で、一般のショップへの流通が始まったのは 2009年だというのだから、本当にまだ最近のことだったりする。

で、どうしてこの水草を前景草として使ってみようとしたのかというと、あるショップの店頭ディスプレイで 衝撃 を受けたからだった・・・。




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そのショップとは新宿にあるアクアフォレスト。

ここは水草レイアウト水槽に力を入れているショップで、上の写真にも「レイアウトコンテスト 2年連続総合優勝」という文字がある。

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そしてこれが問題のレイアウト。

何とこのレイアウトで前景草として使われているのがベトナムゴマノハグサなのだ!

すごい!ベトナムゴマノハグサの名前は AQUA Living さんのブログなどで知ってはいたけれども、まさかこんな使い方ができるとは思わなかった!もっと普通の有茎草だとばかり思っていた。

実は無理もなかったりする。ベトナムゴマノハグサはその名のとおりゴマノハグサ科の水草。で、あのグロッソスティグマもゴマノハグサ科の水草なのだ。
だから同じように底床を這いやすい性質を持っていたとしても不思議ではない。

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育成は難しくはないという。
ただグロッソスティグマと同じで、綺麗に底床を這わせるには、強い光と多めの肥料分と、これまた多めの CO2が必要らしい。
つまり三拍子揃ってないとうまくいかないこともあるようだ。

それにつけてもここまで綺麗な緑の絨毯になるのだろうか・・・。

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うちの場合 9月 29日に植え、10日後の 10月 9日にここまで伸びた。
しかしこのままでは上に伸びてしまいそうだ。

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そこで同 10月 9日に一旦トリミングを行った。
上に向かう成長点をなくすことで、脇の新芽に活力が移行して這いやすくなるらしいのだ。

さて、これではたしてうまく行くかどうか。

条件が合うと洪水のごとく他の水草を飲み込んでしまうほど増えるという。
そうなればいいのだが・・・。

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by KamakuraAQUA | 2011-10-14 17:25 | クリスタルキューブ


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