2011年 06月 03日
導電率計、ご臨終
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1996年以来ずっと使っていたスドーの導電率計「CON TESTER ML-200」がいかれてしまったために、今年に入って買いなおしたこの「ハセップ・デジタル導電率計」が先日いきなりのご臨終・・・。

水槽の中で水没していたことに一晩中気がつかなかったのだから完全に私が悪いんだけれども、やっぱり何か納得できない。

水を扱うものなんだから、防水性にしておいてほしい。
ま、わずか3,860円と、下手すりゃ試薬並みの価格なのだからしょうがないのかもしれないけれども・・・。

私は導電率計がないとどうにも落ち着かない性質(たち)なんで、しょうがなく急遽買うことにした。

でももうハセップは何となくいやだ。
そこで選んだのは・・・。




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私が チャーム で購入したのは、マーフィードの「マイクロTDSメーター」(写真右側の方です)。
ハセップのそれよりは高いものの、それでも 4,670円という安物である。

じつはうちは pHセンサーも前からマーフィード製のを使っているから、お揃いになってしまった。

ところで今までのは導電率計で今度のは TDSメーター。「何か違うのか」ってことになる。

一応別のものらしい。

導電率とは電気伝導率(Electric Conductivity)のことで一般的には μS(マイクロ・ジーメンス)という単位が使われる。
一方 TDS とは総溶解固形分(Total Dissolubed Solids)を略したもので、一般的には ppm という単位が使われる。

・・・と、あるサイトに書いてあったけれども、典型的文系人間にはさっぱりワケが分からない。

そこで私は、大胆にも「同じもの」だと思って使っている。
しかし μS と ppm と単位が違っていたのでは困る。

しかしご安心を。大雑把に考えて、ppm の値を 2倍にすれば μS になるのだ。

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もう一度この写真を。右の TDSメーターが 130ppmと表示してますね?つまりこれは 260μSというわけです。

鎌倉の水道水を測ってみると 85ppm前後を表示することが多いから、つまり 170μSってわけで、今までの導電率計よりも若干低い気もするけれども、ほぼ同じです。

まあ典型的文系人間の私には、所詮この程度の使い方しかできないし、それで十分なのです。

ちなみにマーフィードの製品は pHセンサーにしても TDSメーターにしても正しい値は瞬間的には出ない。
まあ 30秒~1分ぐらいかかると思ってください。更に pHセンサーの場合、一度目の数値は信用せずに二度目の数値を採用している。

だから気の短い人には向かないかもしれない。

さて、今回購入したマーフィードの「マイクロTDSメーター」の保証書を読んでみた。
するとそこに 水没の場合は保証外 という文字が・・・。

なるほど。今度こそ気をつけなければ・・・。

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by KamakuraAQUA | 2011-06-03 21:46 | アクア・グッズ


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